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<写真1>
ツキヒホシは、大原の草生町(くさおちょう)という場所にあります。
聖徳太子が御父用明天皇の菩提を弔うために建立「寂光院」があり、長らく歴史を紡いできた里山です。
「乙が森」には、おつうさんの悲しい伝説が残されており、大木に包まれるようにして祀られているその場所は、いつ訪れても神聖な空気。
ツキヒホシの目の前には「落合の滝」があり、平清盛の娘・建礼門院が詠んだ歌も残されています。
先日、80世帯ほどの家があるこの場所を、有志の地元の方々による解説ツアーとともに歩き、長老のお話を聞く会が開かれました。
昔の祭りでは何が楽しみだったかと質問されたある長老が、「それは、トッピンやなあ」と目を細めていらっしゃいました。
「祭りの日に屋台で売ってる、ニッキ水。赤や黄色、緑色があってなあ、ひょうたんみたいな形をしたビンに入ってるんやあ。5円だったか、10円だったか。」と。
ああ、それはきっと仕入れたばかりのコレに違いない!
ということで、その方に見ていただいたら、やはりそうだったのでした。
写真で伝わるでしょうか、このガラスの薄さ!
子どもが買うものなのに、この繊細さ・・・ きっと割ってしまって手を怪我した子がたくさんいたんじゃないだろうか、とずっと想像していましたが、聞いてみると
「いやあ、そんなことはなかったなあー」と。
お小遣いを握りしめて手に入れた甘い飲み物、そーっと大切に飲んでいたのでしょう。
というわけで、今、このニッキ水のガラス容器がサイズ違いで在庫あります。
これにまつわる思い出話がありましたら、ぜひ教えていただきたいです。
<2026年 11月 営業スケジュール> 11:00〜15:30頃
4日、10日、13日、14日、17日、19日、21日、22日、25日、28日、
※15日は午前中のみオープン予定です。
営業日・営業時間帯でなくても、事前にご予約いただきましたらご都合のいい日時でオープンいたします。お気軽にお問い合わせください。