2019年3月7日木曜日

イチゴの菓子型




毎朝あるく小道に、次々と顔を出すフキノトウ。
そろそろ数えきれなくなってきました。 

梅も満開になり、メジロもやってきます。 

待ちわびた春! 






イチゴの菓子型が入荷しました。

可愛くてかわいくて、つい眺めてしまいます。 
箸置きにぴったりサイズ。
薬味入れにして、お皿の上に置いてもいいですね。




梅の型は、イチゴよりもひと回り大きいサイズです。 





今週末(3月10日)は、新しく制定された「鯖街道の日」イベント(8:00~15:00)で、大原も賑わいそうです。
「里の駅 大原」では鯖にちなんで(でも鯖だけちゃうで!とのこと)、様々な出店があります。
毎週日曜日の朝市(6:00~9:00)も開催されていますので、新鮮野菜も♪



ツキヒホシも営業日でオープンしておりますので、美味しい食べ物、美味しい空気をもとめて大原へ遊びに来ていただけたら嬉しいです。 
通常は11時からの営業ですが、事前ご連絡いただきましたら早めに開けさせていただけます。 














2019年3月3日日曜日

取り急ぎ・・・




NHKで放映された番組「猫のしっぽ カエルの手」をご覧になった方からのお問い合わせがあるため、取り急ぎご連絡させていただきます。 


ベニシアさんのお皿と箱は、すでに新しい持ち主のもとへ旅立っておりまして、店舗にはもう置いておりません。
ご希望くださった方々には誠に申し訳ございません。


また、品物の引取り・買取に関しましてもお問い合わせいただいておりますが、基本的にはまず写真をメール等でお送りいただいてからお話させていただきたく思っております。

小さな店で細々と営業しておりますので、たくさんのご要望にお応えできる体制ではございません。
ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。 



尚、店舗のほうは週3回ほどの営業となっております。
不定期ですので、ブログでご案内している営業日をご確認の上、お越しくださいませ。
もしご都合と合わない場合は、事前にご相談いただけましたら予約制にてオープンさせていただくことも可能です。
 (店舗案内のページはこちら




いよいよ春めいてきた大原。 

フキノトウ、オオイヌノフグリ、水仙、椿、、、、
春を探しながら歩くのが楽しい最近です。


ぜひ休日を過ごしに、大原へお越しいただけましたら嬉しいです。 




















2019年2月27日水曜日

◯◯とりガラス





美しい形状のガラス容器。

気泡たっぷりだったり、青みがかっていたり、ゆがみがあったり、個性があります。 

蔓植物と相性がいいので、花瓶にしても面白いです。  





でも、もともとの用途を聞くと皆さんびっくりされます。

ハエを捕るためのガラスだなんて。





ドーナツ状にくぼんだところに、酒・酢・砂糖を混ぜたものをいれておくと、ハエがおびき寄せられて、出られなくなる仕組みなんだとか。

あるいは、水+油少々を入れておき、真ん中に餌となるものを置いておくという説も。 
昭和初期ごろ全国的に使われていたようで、今でも多く残っています。



蓋は欠損していることが多いですし、ハエに悩まされることも少ない現代。

古道具好きの間では、ランプシェードにするのが人気の再利用方法です。 





気泡のなかには、約100年前の空気が閉じ込められています。 







<2019年3月の営業スケジュール> 11:00~15:30頃


6日、8日、10日、12日、16日、22日、23日、26日、
28日、30日

※ 2日は「たねたね会」開催のため、五右衛門にて出店しております。

※ 営業日以外でご来店希望の方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。>> 090-5889-1039



<お知らせ>
たまに遠方のお客様からお問い合わせいただくのですが、「 通販も可能」です。
写真うつりと現物の雰囲気が異なることもありますし、状態の確認がしづらいため、できれば実物をみて購入していただきたいと思っておりますが、ご希望がある際はできる限り対応させていただいております。
気になられるものがありましたら、お問い合わせくださいませ。 
>> tsukihihoshi333アットマークgmail.com 





 











2019年2月21日木曜日

椅子、4脚仕上がりました




冬の間に、椅子の張り替えも進みました。

チャーチチェアには、ライトブラウンの牛革生地を。SOLD OUT

背もたれ上部の木が少しカケていますが、造りはとてもしっかりしているので、これから先もまだまだ活躍してくれそうです。

クッション材には、ソファー用のスポンジを入れています。
座面は少し低めの41cm。 





丸いスツールは、濃茶色の牛革で。SOLD OUT
躯体は松の木が使われています。

和の雰囲気もありつつ、革で張り替えたことで洋の雰囲気が加わりました。 
躯体はしっかりしており、構造的なゆるみはありません。 








アンティークの帯地を使って張り替えたスツールは2点。

あかるい朱色の生地は、織り目の凹凸が良い感じ。SOLD OUT
リボンは、フランスのアンティークリボンを使いました。 
木部は使用感が少なく、白っぽい塗料が塗られているので、明るい部屋に馴染みそうです。

ペルシア調の唐草模様のほうはやや暗めのトーンで、木部も経年変化で色は濃いめです。
リボンは濃紅色で、椅子鋲も少し赤みがかったものを使いました。


スツールは3脚とも現在の状態は良いのですが、もともと脚が細めですので、連日の長時間使用や、男性には向かないと思います。
昔の日本人は今より背も低かったですし、体重も違ったことでしょう。
現行品のような強度は無いという前提で、使い方を考えていただけると嬉しいです。 
来客時の予備椅子や、玄関で靴を履いたりするときなど、いかがでしょうか。 















2019年2月19日火曜日

金継ぎ





古道具屋をしていると、カケた器に山ほど出会います。

それこそもう、星の数ほど。 



そしてたどり着いてしまった漆の世界。




3年前に日置美緒先生の教室で一通り教えていただいたのですが、想像以上に難しくて奥深い世界でした。 

一層ずつ漆を塗り重ねていく根気強さ、目に見えない微細な凹凸に気を配る繊細さ、失敗したら最初からはじめる忍耐強さ。

いずれも私には多く備わってない資質なので、漆と仲良くなるにはまだまだ長い時間が必要そうです。 



それでも尚、目の前には直してほしそうな器たちが列をなして待っていて。。。 

オフシーズンの冬のうちにと、久々の作業を進めています。 

(手順や感覚をはっきり思い出せない時には、「金継ぎ図書館」というサイトにお世話になっています。本も色々試したけれど、このサイトが一番詳しくてわかりやすいと思います。)





これは波千鳥のデザインが絶妙で、ラインの美しい盃洗。


スープ皿にしたらおしゃれだろうなあと想像しながら、金継と銀継をしました。 
陶土がやわらかくて、珉平焼のような雰囲気。 





最後に、蒔いた金を鯛の歯でキュキュッと磨く作業が一番好きです。
数ヶ月かけた労力が報われる瞬間。

まだまだ下手な技術で申し訳なく思いつつも、
新しい場所で可愛がってもらうんだよ、と送り出してあげられることが嬉しいです。 




<お知らせ>
冬季のオフシーズンは予約制で営業中ですが、2月24日は営業日として開けさせていただきます。

3月の営業日につきましては追ってブログに発表させていただきますので、しばらくお待ちください。
あるいは、スケジュール発表の前にお問い合わせいただいても結構です。





















2019年2月14日木曜日

今年もやります、たねたね会!



今年も、たねたね会の時期がやってきましたよ。

https://www.facebook.com/events/356968261557007/



詳細は上記FBページからご覧ください。

今年はどんなお話が聞けるのでしょうか。
どんなタネと出会えるのかな。


畑をしているみなさま、タネを持っていなくてもご参加いただけますので、遊びにいらしてください。

今年はプチマルシェも同時開催です♪






2019年2月3日日曜日

畑のいのち



冬の畑に、小さな亡骸がひとつ。

眩しく光る雪のうえで、きれいに横たわっていました。

この寒い時期に、どこで生きながらえていたんでしょうか。



自然の近くにいると、命の有限さを毎日見せつけられます。

こんな美しい姿で目に飛び込んでくると、鮮烈に心に残って色々と問いかけられる気分になります。

あなたはいつ死んでも悔いのないように生きてますか、と。






そういえば畑に植えたキャベツ、結球しなかったから収穫もせずに今もほったらかしだけど、青虫がいっぱいついてたなあ、、、と思い出しました。

畑をはじめて4年、未だにキャベツを収穫できたことがないのですが、それも悪くないなぁと思う節分の日。