2019年10月11日金曜日

あけびかご



実はただいま、あけびのかごが色々と揃っています。


左は、かご作家・小枝義明さんの作品。
遊び心たっぷりの個性的なデザインです。
くるみの皮+あけびの蔓、山の恵みがこんなに可愛らしい姿形になるなんて。
大きさ・形ともに使いやすいと思います。(個人的に愛用しているものと似た大きさなのです。)
size: W33cm x D16cm x H25cm (取手を入れた高さは37cm)


右は、人気の高い「こだし編み」。
技量を問われる編み目の美しさに、見惚れます。
かなり大きめサイズなので、あれこれ荷物が増えても安心の包容力。
size: W40cm x D22.5cm x H24cm (取手を入れた高さは41cm)




こちらは、ワンハンドルのかご。
果物を載せても美しいけれど、いろんな用途がありそうです。
焼き菓子をのせて、そのまま食卓へ、、、なんてどうでしょう。
size: W35cm x H30cm



最後は、丈夫な造りのピクニックバスケット。
秋の景色に誘われて、パンや飲み物を入れてお出かけしたくなります。

size: W33cm x D26cm x H18cm (取手を入れた高さは30cm)




今日ご紹介したものの他に、小さなあけび類もいくつかあります。

ああ、大好きなあけびのかごが、豊富に揃っている幸せ。
可愛くて可愛くて、眺めているだけでニヤニヤしてしまいます。

・・・かご病はやっぱり、一生治らないんでしょうか。
症状が進んだら最終的にはどうなってしまうんでしょうか。

生まれ変わったら、かご職人になりたいです。












2019年9月27日金曜日

保養キャンプ応援フリーマーケット & 勝手祭



最近の大原は、澄んだ青空に流れる雲、そして爽やかに吹き抜ける風! 

稲刈りが終わった田んぼもちらほらと。

彼岸花が見事なスポットがたくさんあります。





さあ、イベントの秋がやってきました。 

今日は、お知らせをふたつ & 10月の営業スケジュールのお知らせです。

                                 



保養キャンプ応援募金フリーマーケット> (下記、転載)

楽しくお買い物したり、保養について知りたいこと、できることをみんなで聞いたり考えたり、私たちができる応援をしませんか?
心を寄せてはいるけれど、普段家事や仕事に追われてる方も、保養キャンプって、なに?全然知らないよーという方も大歓迎!会場はとてもすてきな教会です。ぜひお越しください。

日時:10月5日(土) 10:00~15:00 
場所:平安教会 〒606-0007 京都市左京区岩倉東五田町23 
※地下鉄国際会館駅3番出口を出て西へ徒歩すぐ
※駐車場はございませんので、お車でお越しの際はお手数ながら周辺コインパーキングに停めてください。
主催: peaceflag プロジェクト
(担当:真鍋tel: 090-7490-7995 mail: bitnahoko@gmail.com)

プログラム
10:00~15:00 
★フリーマーケット(使用、未使用品の販売) 
※売り上げは諸経費を差し引き全て保養キャンプへの募金とさせていただきます。


★出店者さん
café millet(サンドイッチ、パン) わっぱ堂(お弁当) capra(お惣菜) アペリラ(パン) やまのは(コーヒー) フラウピルツ(焼き菓子) 千鳥(食品) Norbury(耳つぼ & リフレクソロジー) シノワ(肉まん) anemone(キャラメル) .
★絵本読み聞かせコーナーあります

お話会&上映会 ※ご参加の方は保養キャンプ応援募金をおねがいします。
★11:00~12:00『親子で知りたい原発のこと放射能のこと』
トークゲスト 守田敏也さん(ジャーナリスト) 
※ 子どもたちに向けたわかりやすい講座を、という想いで企画しました。どうぞ親子でご参加ください。

★13:00~14:00
『知ってますか保養キャンプ これから必要なことできること』
トークゲスト 菅野千景さん(2011年夏、福島から家族で避難)/井﨑敦子さん(peaceflag プロジェクト代表)

★14:00~14:30 peace flag projectが映画をつくっているよ!予告編ショートフィルム上映会 



ツキヒホシからもドライフラワースワッグや、細々とした古いものをフリマ出品予定。(出店ではありません。)
「保養キャンプってなあに?」と思った方も、そうでない方も、ご一緒に楽しくわいわい過ごしましょう♪
豪華出店者さんたちもきてくれるし、フリーマーケットもなかなかの規模で掘り出し物がいっぱいありそう。
もちろん子どもたちも一緒にいらしてください。
放射能について知るための「子ども向け」のお話会もあります。

                                 


ふたつめは、勝手祭> (下記、転載)

大原の三千院から脇を流れる呂川沿いに音無の滝へと至る途中に、勝手神社というお社があります。
小さな祠が建つばかりながらも、平安時代のおわりに奈良の吉野山から勧請されたという由緒あるお社で、大原魚山各寺院の守護神であり、声明や芸能の神様でもあります。

今も祠の脇にある倉庫には江戸時代のはじめに作られた思われる古いお神輿があり、明治のはじめ頃まではこの神輿も担ぎ出されるかたちで勝手祭という祭礼が盛大に営まれていたといいます。

昨年よりこの祭礼を復活しようという機運が地元の有志のなかで高まり、このたび約150年ぶりに勝手神社と勝林院を舞台に祭礼およびそれに伴う芸能奉納を行うことに致しました。

来年以降の本格的な祭礼復興に向けての、第一歩のチャレンジとなりますので、歴史的な取り組みにお立ち会い頂きたく、ぜひ大原までお運びくださいますようよろしくお願い致します。

★とき: 2019年10月19日(土) 13:00-17:00

★場所: 大原 勝林院
京都市左京区大原勝林院町187
大原バス停から三千院方面に歩いて約10分
お車でお越しの場合は、近くの民間駐車場(終日400円)をご利用ください
アクセスはこちらをご参考に
https://goo.gl/maps/uEMVUhUt4ciDWPYG6

★参加費: 2000円(当日、勝林院受付にてお支払い下さい)

★募集人数: 50名程度

★内容:
12:30 開場(受付開始)
13:00-14:00 講演
※元京都市歴史資料館館長で民俗学・芸能史の研究家である山路興造氏に大原の歴史や音文化についてお話頂きます
14:00 芸能奉納(声明・道念音頭)
14:30 芸能奉納(雅楽・舞楽 大原林風雅楽会)
16:30 直会(簡単なふるまいと参加者交流)
17:00 散会

◆なお、奉納に先立ち、以下の祭祀、法要が執り行われます。こちらは無料でご参加頂けますので、あわせてどうぞ
9:00 - 9:30 祭祀と巫女舞(勝手神社)
9:30 -10:00 神輿の展示および専門家による解説(勝手神社)
10:30-11:30 法要(勝林院)

★主催: NPO法人 京都大原里づくり協会
★協力: もっと大原里山研究所


★お問い合わせ:
050-5243-7858(担当:もっと大原里山研究所 安田)

★参加お申し込み
事前のお申込みなくてもご参加いただけますが、あらかじめお申し込み頂いた方には、優先的に前列にお座り頂きます。
10月10日までに下記お申込みフォームよりお願い致します
https://bit.ly/2KXRtei


                                 

<2019年10月の営業スケジュール> 11:00~15:30頃

4日、6日、9日、12日、16日、19日、22日、26
、31

※5日は、保養キャンプ応援募金フリーマーケットに出品&ヘルプに行っておりますので、店舗はクローズしています。

※6日の営業につきましては、14:30クローズとさせていただきます。

※27日は、「糺の森ワンダーランド」に出店しております。お知らせは改めて掲載いたします。


※営業日とご都合の合わない方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。予約制のオープンも喜んでいたします。 











2019年9月25日水曜日

三羽の雀




昔のお皿の意匠に心を奪われることは日常茶飯事ですが、、、
古道具屋を始めて以来、何度みてもやっぱりこれが一番のお気に入り、と思うのがこの陽刻豆皿です。



寒い日に、雀が羽をぷっくりふくらませている姿を写し取った「ふくらすずめ」。
「福良雀」、あるいは「福来雀」という漢字をあてて、縁起物としても愛されてきた図柄です。


白磁、白磁に呉須、鉄釉、と3種類のバリエーションがあります。

あまり頻繁に見つかるものではないので、ずっと機会を待っていましたが、、、
やっと3種類がそろいました! 


ああ、やっぱり可愛い。
つぶらな瞳、羽の細やかな文様、まあるくふくらんだ身体のライン。





・・・と思っていたら、鉄釉はすぐに嫁いでゆきました。 

白磁と呉須は2枚づつ在庫あります。
カケは金継ぎで修復済みです。

なかなか全員集合した状態にはなりませんが、その分、出会えた時の嬉しさはひとしおです。










2019年9月16日月曜日

「京都のいいとこ」出版記念フェア @ 本とコーヒー tegamisha



「京都のいいとこ」の出版を記念して、手紙舎さん企画のフェアが開催されます。

本に掲載された店の商品があつまって、東京で「京都のいいとこ」を感じられる20日間。




「京都のいいとこ」出版記念フェア&トーク
「京都の”ここだけの”いいとこ、教えます」at 本とコーヒー tegamisha

会期:2019年9月18日(水)〜10月6日(日)

             出版記念トーク  2019年9月21日(土) 11:00~12:30 





ツキヒホシも出品させていただくことになりました。

とっておきの可愛い古道具たちを送り出しましたので、楽しんで見ていただけたらなあと思います。






2019年8月27日火曜日

秋、到来





先週から、鈴虫の声が聞こえ始めました。

朝晩の風がつめたくて、びっくりします。



夏に弱くてブログの更新も落ちておりましたが、涼しくなって元気を取り戻しました。 

さて今日は、お知らせをいくつか。





今年の秋も「香と装身具」の展示会を11月27日〜30日に予定しています。
大原の紅葉は最盛期、もしかしたら終盤に差し掛かる頃かも。
いずれにしても、それはもう美しい時期です。(写真は去年のもの)
詳細は追って更新いたします。
ご遠方からの方も、よくお越しいただく方も、初めての方も、気持ちのいい大原の風とともにお待ちしております。



夏の間に、椅子の張り替えが進みました。
化粧直しをしたら見違えるようになった可愛い子がいっぱい!
秋が深まったら、みんなそろってお目見えできるように準備中です。
整ったら、改めてお知らせさせていただきますね。 


SAVVY 10月号「今、行かなきゃならない旅」に掲載いただきました。
新しい場所、新しい店、新しい出会い。
ページをめくっていたら、旅に出たくなります。




<2019年9月の営業スケジュール> 11:00~15:30頃

2日、5日、7日、11日、14日、19日、21日、23
、25日、28

※2日の営業につきましては、12:00オープンとさせていただきます。

※ご都合の合わない方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。予約制のオープンも喜んでいたします。 


※今年も自家製の「ゆかり」が仕上がりました。
畑で赤シソを育てて、梅干しの梅酢に漬け込んで、かんかん照りの8月の太陽の下で天日干し。香り高いご飯のお供です。
たくさん作ったので、商品をご購入いただいたお客様の先着5名様にお裾分けさせていただきます。「ゆかり、ありますか?」と聞いてください。
(シソも梅も、農薬・化成肥料不使用です。)


















2019年7月26日金曜日

豊作



私の大好物、アンティークカラーの紫陽花。

物憂げで色気があって、でも日々色が褪せていく様子にうっとりします。 

今年は遅い梅雨明けのおかげで、きれいに色が残ってくれて豊作です。 



秋に向けて、しっかり乾燥させて保管しています。
イベント出店でスワッグとしてお目見えできると思いますので、どうぞお楽しみに。





先日、庭で見つけたキセキレイの親子。

まだ巣立ったばかりでうまく飛べない子どもを、親は一生懸命励まし続け、時には餌もとってきてあげていました。 

子を想う親の心の大きさに、じーんと来る夏です。 






<2019年8月の営業スケジュール> 11:00~15:30頃

3日、8日、9日、14日、17日、24日、27日、30


※ご都合の合わない方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。予約制のオープンも喜んでいたします。 












2019年6月29日土曜日

吊り灯篭の輪廻



やっと梅雨入り。
蒸し暑い日々がしばらく続きそうですね。
大好きな紫陽花がいたるところで咲いています。


紫陽花のそばにあるのは、吊り灯篭。
蚊取り線香入れにぴったりなのです。 

蚊取り線香を置くときってお皿でもいいのだけれど、
こんな風にずっしりした金属製の容器を使うと、安定感があって使い勝手が良いです。


本来の目的とは違う用途でも、しっくりぴったりくるアイディアが湧くと、とても嬉しい。
古道具好きあるあるですね。






そして、つい最近出版された京都本についてご紹介させてください。

「 京都のいいとこ。 本当に訪ねたい店・人・景色」
                  2019年6月30日発行 朝日新聞出版 


ツキヒホシも掲載いただいたとのことで、本を送っていただきました。
これが本当に素晴らしい本だったので、嬉しくて嬉しくて。

取材いただいたライターの大橋知沙さん、写真を撮っていただいた津久井珠美さん、ともにお会いしたときに「素敵な方だなあ」と思っていましたが、実際に作り出されたものは想像を超えて素晴らしいものでした。


真摯に選ばれた言葉は、心に響きます。

センスある写真を見ると、凛としてシャッターを切っていたカメラマンさんの姿を思い出します。

プロの仕事を見せていただいたなあ、とじんわり感動しました。

そう。京都には、訪ねたいお店がいっぱいなのです。 






<2019年7月の営業スケジュール> 11:00~15:30頃

3日、6日、9日、13日、19日、23日、28日、30


※ご都合の合わない方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。予約制のオープンも喜んでいたします。